春が来ました!
いえ。まだ今朝は―2.6℃まで下がっていましたが。昨日植えたバラは、まぁこれくらいなら大丈夫だろうと勝手に思ってますが……すでに芽が出ていたのでそれだけ心配。(;’∀’)
しかし、そんな中ですが、植物はもう春を感じているようです♪
年末に植えて置いた球根が続々と芽吹いております。
2枚目の画像は11個も芽が出ているのですが、見えるでしょうか?写真が下手なので見にくいですが。(-_-;)
チューリップ、ヒヤシンス、アイリス、フリージア、スイセンの、どれかです!(笑)
多分、アイリスが一番花期が遅いので、アイリスは発芽はまだかもしれませんね。
さて、そんな中で、1年目の2月27日(昨日)バラの植付の後でタピアンの切り戻しをしてみました。
度々-6℃以下になって、地面もお湯の配管もガチガチに凍る我が家(南関東の山沿い)の環境でも冬が越せるのか若干心配をしておりましたが、どうやら大丈夫だった模様。
写真左のような状態で、真ん中に雑草の緑が見える以外、地上部はすっかり枯れてしまったように見えていましたが、枯れてしまった茎を切り戻すと、しっかり緑の葉が現れました。雑にやったバーク堆肥のマルチングに埋もれていた部分からもたくさん緑の葉が出てきたので、バーク堆肥でマルチングするだけでもかなり効果があったようです。
同様に…
ビフォーアフターで、17株中、1株だけ地上部に全く緑の部分がなくなっていましたが…他の16株はしっかり緑の部分が確認できましたので、おそらくこのまま芽吹いてくれるでしょう。
地上部が完全に茶色だった1株も、茎はカラカラにはなっていなくてしなやかだったので恐らくは大丈夫なのではないかと思います。
あれ?17株???
確かタピアンは18株購入したような気が。。。1株見落としましたね。
どこにあったんだろう???(;´・ω・)
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